コロナウイルスのせいで家にいる人が多いかもしれない。
なので今日からブログをアップしまくるので暇な人は読んでほしい。
前回の日記はこちら
岐阜駅に到着し早々と歓迎してくれたのは穴が空いた狂気のひょうたん群だった。
岐阜無知男性だったため面食らう。
なぜひょうたんなのか。しかも穴が空いている意味は?非常に奇妙で不気味で怖い。
戸惑っていると新たな事実が発覚する。
瓢箪は人類最古の栽培植物
人類と関わりが深い植物
水筒として世界中に拡散
世界各国で様々な目的で利用
瓢箪一つ一つに個性がある
オリンピックアイテムにふさわしい
そうだったのか…。そんなに瓢箪は凄かったのか…。
しかしオリンピックアイテムにふさわしいかは全くわからん!!!
ひょうたんに敬意を払いつつ駅の広場に降りると
黄金の織田信長公の金像が!
パチスロなら設定4以上確定の激アツ演出に出迎えに心が熱くなる。
織田信長公が「岐阜」と地名を決めたみたいだ。
マジで岐阜の事なにも知らなかったから勉強になる。現地取材に勝るものはないな。自分の足で見に行く事の大切さを改めて思い知らされる岐阜旅行だ。
ぶたおさんと一緒に記念撮影。
織田信長公のお供みたいになってしまうが、記念撮影はそんなものだ。
ちゃんディオとも並んで記念撮影。
ディオは織田信長公に思い入れが全然ないみたいだけど、黄金ってだけでテンションは上がっていた。
岐阜駅前に電車が。
今は走ってないみたいだけど、岐阜の路面電車だったのか?
丸窓電車モ513って言うらしい。鉄オタの人は喜ぶのか?
ひょうたんと織田信長公と電車で岐阜駅前はなりたっている。
岐阜駅前。
でかいビルが並ぶが人が全くいない。織田信長公が発展を願って岐阜と命名したが現在は人が全くいない街になってしまった。
駅前の居酒屋とかが並ぶ道。
マジで人がいない。ゴーストタウン感がものすごい岐阜駅前。
建物は立派なのにここまで人がいないのも凄い。
岐阜駅から商店街みたいな道に進む。
完全にシャッター街でビビる。岐阜ってこんなに人がいないの!?
エプロンぶたが「おいしい豚あります」
これが面白すぎて思わず写真撮ってしまった。豚が豚とってもおいちいね!ってやってる宣伝多すぎるだろ。大好きな絵の一つだ。
人が全くいないし、店も締まりまくっているロードを抜けると新たな
GEKIJO DORI
が現れる。
ここが本当は人気スポットで人がたくさんいる商店街に違いない。
レッドカーペットがお出迎え!!
劇場通って言うぐらいだからなのかレッドカーペットが…。人もまばらにいる!
やはりここが岐阜のメインロードだろう。
高島屋もあるしそうに違いない。
レッドカーペットを歩くと岐阜にきたなぁ…って今後は思うに違いない。
歩いてるとわかるが、ここは那覇サンライズ商店街に似ている。
沖縄っぽいのだ。気候も暖かく日が出ていれば半袖でも十分にあるける。
なぜか沖縄っぽい雰囲気を感じ取りながら岐阜最大の名物を食べに一同はあるき続ける。