イライラする事があっても
夕飯を食べれば何でもなかった事になる。
むしろ、夕飯を食べれない事はイライラっていうより超ムカつく状態だ。これだけは避けて生きたい。シュッシュッ!
そしてそのイライラを書き出して行く。
ムカつく事や感情的な事は吐き出すのに限りすぎるわ。
バスがこない
ジムに行くためにモノレールを「安里ー古島」区間で利用していたが、どっちも乗るまで降りてからジムまでが遠いのだ。
凄く遠い。
合計歩いて20分はかかるんじゃないかな?しかしモノレール以外の手段もないしなぁ・・・と思っていたらあったのだ。
バスが。
112番が「壺屋ー末吉団地前」まで230円で走ってる。こりゃあいいぞ。
歩く距離も短くなったし時間短縮だ。
人間は移動距離を短くする能力に長けているのだ!
でも、よくよく調べると112番は平日オンリーバス。
なんのこっちゃい。
今日は祝日だぞ。でも、こんな事もあろうかとだ。あろうかと、日曜日の帰りに98番のバスで末吉団地前から壺屋まで帰ってきたのだ。
なら、98番が来るまで待てばいいのだ。
こない
全然こない
こんな時のiPhone。
調べてみるが壺屋に98番はこない?
イヤイヤイヤイヤ、俺は昨日降りたぞ?腑に落ちないが1時間たっても来ないのでモノレールでジムに。
デッドリフトが調子いい
以下Wikipedia引用
デッドリフトとは、下背部・臀部・脚部を鍛える代表的なウェイトトレーニングの種目である。
文章で言われてもちゅーちゅーたこかいな状態だ。
わかりやすく画像と動画で紹介する。
わかっていただけただろうか?
バーベルをもって立ち上がるだけのトレーニングだ。
そしてデッドリフトは何処に効くの?
ほぼ全身だ。アヘ顔昇天顔とよくわからん靴下には触れないでくれ。
解説なんていいから効果はどうなんだ!?デッドリフトするとどうなるんだ!?
って感じだろう。いいぜ、俺が実感している効果を箇条書きにしていく。
- デスクワーク時の酷い腰痛がなくなった(嘘じゃない)
- 腰肉がなくなりつつある
- 何かやりきった後の疲労が半端ない
- 100キロまではやればやるほど重量伸びるので楽しい
- 力持ちになった気分になる。
- タコの卵っぽい
- カッコイイ背中周りが手に入る
どうだろう。デッドリフトって名前は伊達じゃない。
フォームが大事なのでジムのインストラクターや動画とか見て勉強して欲しい。
一番嬉しいのは腰痛がお亡くなりになった事。
職場の椅子は悪くないんだが、ずっと座り続けると絶対に腰痛だ。
椅子に座るって事は腰痛になるって事なんだよ。
これはみんなもそうだろう?
しかし、デッドリフトをする事でこの腰痛ともさよならバイバイ状態だ。
しかし、最大の注意点は
デッドリフトの疲労で腰痛になる
これだけは避けて通れない。本末転倒かと思うが全然違う。
自分で腰痛になりにいった腰痛は許せるのだ。
バスが違う
ジムを楽しみ、バスに乗って帰宅する事に。
98番はすぐきた。なんだ・・・やっぱり走ってるじゃないか。
乗り込んだが様子がおかしい。おもろまちから牧志だと?おかしいぞ?何かがおかしい…。べったりと違和感が痛みつけた脊柱起立筋を襲う。
て「このバスって壺屋まで行きます?」
う「行かんよー。行くのは日曜の12時~18時までさ~」
て「えっ!?日曜のしかも時間限定なんですか!?」
う「国際道路が歩行者天国だからね~」
て「あ~~!!!なるほど」
なるほどじゃねーよ!!!!!!
やはり休日はジムに行きにくい
*1:デッドリフトはウエイトトレーニングBIG3の一つだ。